スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次世代メモリー最有力候補は相変化メモリ

福田昭のセミコン業界最前線 次世代メモリの最有力候補、「相変化メモリ」の量産が始まる

NANDフラッシュの代替となるかもしれない次世代メモリについての話題です。
相変化メモリー(PRAM)は数ある次世代メモリー候補の中でも大容量チップの量産がされていて
NumonyxとSamsungが推進しているため有望とのこと。

PRAMの利点はプロセス微細化に対して強いこと。
現行のNANDフラッシュでは22nmクラスのプロセスでは構造上使い物にならないようです。
信号の干渉が起きデータ記録をするのが難しくなる模様。
一方PRAMは5nmクラスでも普通に動くようです。

PRAMの課題は書き込みスピードの遅さでしょう。
90nmCMOS 128Mbitの評価用サンプルでWrite 1MB/sは遅すぎる。
現在Samsungが作っている60nmCMOS 512Mbitチップがどれだけ速いのか分かりませんが
PRAMの構造上書き込みスピードの高速化は難しいかと・・・
でもそれをがんばるのがメーカーと言うものなので書き込み高速化に期待しましょう。

スポンサーサイト

テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

ELPIDA 2Gbit DDR3 チップ開発

PC Watch エルピーダ、40nmプロセスの2Gbit DDR3 SDRAMを開発

経営再建中のELPIDAからDDR3 2Gbitのチップが開発されました。
新プロセスの採用により、従来の50nm品と比較して、ウェハあたりのチップ取得数が44%増加し、1.6Gbps品の歩留まり100%を達成。さらに高速な速度もサポートしている模様。

消費電流は50nm品と比較して約2/3に低減。
DDR3標準の1.5Vだけでなく、1.2Vと1.35Vもサポートすることで、消費電力を最大45%削減できるらしい。

40nmプロセスの開発にあたっては、性能だけでなくコスト競争力を意識した。
コスト面で50nm製品と競合できる、小チップサイズの65nm XS版を平行して開発しているという。

ELPIDAにはがんばって欲しいです。
半導体業界が苦しいのは分かっていますがELPIDAがなくなると日本は大変です。
消費電力、性能それよりも大切なのはコストです。
コストを抑えないと激安メモリー売ってくる台湾系には勝てません。
メーカーとしても普通は安い方使うでしょうし・・・

テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

Author:VitzRS
AMD&ATI派です。
自作歴は現在3年です。
オーディオ等にも最近興味が出てきて改造したりしてます。
駄耳のため音質評価はあまり当てにならないかもしれません。

PCネタのほうは英語力が未熟なため誤植&勘違い多いです。
見つけたらコメント欄のほうで指摘していただければ幸いです。

コメント&トラックバック歓迎。
相互リンクも募集中です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。